従業員のコロナ対策について

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株式会社ネオテックではコロナ対策として下記内容を徹底しております。

空調でお困りのことがありましたら、安心してお気軽にお問い合わせください。

お客様にお伺いする際は

お客様にお伺いする際は

弊社では、お客様にお伺いする前に必ず除菌スプレーを作業着に振りかけております。
(お伺いします車両に除菌スプレーを常備しております。)また、作業着は毎日交換し、清潔感を保つようにしております。

従業員の体調管理

全従業員が出社時に非接触型体温計にて体温測定を行っており体調管理を徹底しております。
毎日記録を残し、熱があったり体調が悪い場合にはすぐ病院に行き、受診するようにしております。

マスク着用の徹底

新型コロナウイルスの感染方法として「飛沫感染」、つまり咳やくしゃみです。「飛沫」とは、咳やくしゃみで飛び出した、「水分を含む直径5マイクロメートル以上の粒子」のことで、新型コロナウイルスを含んでいます。

これが呼吸を通じて鼻や口から体内に侵入することを防ぐのが、マスクの役割です。いわゆる「その辺で手に入る"普通の"高機能マスク(サージカルマスク)」は、フィルターの目が5マイクロメートル程度ですので、この飛沫であればある程度ブロックできます。

しかし、やや小さい飛沫(医学的には「飛沫核」)はフィルターを素通りしますし、またマスクと顔の間にいくらでも隙間が空きますので、完全に飛沫の進入をブロックすることはできません。一方、感染者の咳やくしゃみは、マスクを着用していれば大幅に拡散を防止することができます。マスクだけで「自分への感染」を完全に防ぐことはできませんが、「他人に感染させない」ための対策としては、効果を発揮するため、職場での感染防止策として、弊社では全従業員にマスクを配布し飛沫感染の防止に努めております。

お客様にお伺いする際はもちろんの事、事務所内でもマスクの着用は徹底しております。また、事務所内でも窓を開けてこまめに換気し、空気の循環を行っております。

マスク着用の徹底

うがい・手洗いの徹底

新型コロナウイルスの感染方法として「飛沫感染」のほかに感染方法が手指を通じた「接触感染」です。

感染者の飛沫が、ドアノブ、スイッチ、ボタン、手すりなどを経由して手に付着し、口・鼻・目を触った際に感染、といった具合です。

その為、こまめな手洗いを行い、手を通じた感染ルートを潰すことが大変有効です。

またコロナウイルスはアルコール、または次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸水で破壊することができます。

弊社では社員の「うがい」、「手洗い」を徹底しております。

うがい

緑茶には苦味や渋味成分であるカテキン類には、さまざまな健康機能があることが知られています。

そのなかの一つが抗菌・殺菌、抗ウイルス作用です。

インフルエンザウイルスは、鼻やのどの中に入り込んで増殖し、症状を引き起こします。

カテキン類のエピガロカテキンガレート(EGCg)は、少量でウイルスの増殖を強く抑制します。つまり、お茶でうがいをすれば、鼻やのどについたウイルスを効果的にブロックすることができます。

コロナウイルスに対しても同じ効果が期待されておりますので、弊社社員が外出しました場合は緑茶でのうがいを徹底しております。

手洗い

外出時に様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

社員の帰社時、食事前などはこまめに石鹸で手を洗っており、更に手洗い後はアルコール消毒も行っております。