びるといんほうしき|千葉県船橋市の空調設備設計施工ネオテック

空調設備用語辞典

Dictionary

ビルトイン方式

読み方:びるといんほうしき

オフィスビル等の空調設備設置方法の一つにビルトイン方式というものがあります。これは壁や天井に埋め込むように作る工法で、あらかじめ設計されていることが前提となるので、美しく仕上げることができお勧めです。しかしこれは新築や改築で計画的に改造が出来る場合に限るもので、ビルトイン方式の空調設備を後から追加で設置するのはかなり厳しくなります。このような場合には、外付けでエアコン等を設置した方が早くかつ安く対応できますので、この方法はあくまでも設計段階で計画的に考えることができた場合に限るとした方がよいでしょう。


空調設備工事との関連性

【スッキリ見えて複雑な構成のビルトインエアコン】

オフィスビルなどの空調設備は、天井に埋め込まれるような形で設置されており、すっきりとした見た目に仕上がっていることが多いです。これをビルトイン方式と呼びます。エアコンのダクトが天井裏を効率よく走り、集中管理を行うための設計を建築設計時に行うことで出来る設置方法ですので、設置から10年以上が経って空調設備の入れ替えをする際などは相当な作業となります。ビルトイン方式は見えないところで複雑な仕組みを構築していますので、配管ごと再設置しないと仕様変更が出来ない等のデメリットもありますが、オフィスビルには相応しい構成を作れるため、多くのビルで採用されています。